裏声を活用して音域を拡げよう!

裏声を活用して音域を拡げよう!

裏声を活用して音域を拡げよう!

歌を歌っていると、自分で出しやすい音域と無理すれば出せる音域、さらに裏声になってしまう音域と全く声が出ない音域があることに気づきます。

 

人によってこの声の出る音域の幅は大きく異なり、音域が広い人ほど、歌う歌の選択肢が広がりますからカラオケがより楽しくなります。

 

音域の幅は練習によって大きく広げることができます。

一般的には2オクターブ≪ドレミファソラシドレミファソラシド≫位は出せますが、プロの声楽家は厳しい練習の結果、3オクターブはもちろん4オクターブも出せるそうです。

 

それはさておき、お気に入りの歌を原曲のキーで歌えることはカラオケの理想ですが、無理して発声しようとすると咽喉が潰れたような地声になることがしばしばあります。

 

これが嫌で、ときには裏声を駆使して何とか騙し騙し歌うことになるのですが、それでもいいのです。

 

裏声は別に悪い歌唱法ではなく、ファルセットといわれる立派な歌唱法の一つです。

 

自然に裏声が出ているのであれば、自分の武器として大いに活用しましょう。

 

裏声が出せない人のために、簡単な発声のコツを紹介します。

 

ハミングってご存知ですよね、口を閉じて声を出す、アレです。
@音程(高さ)自由で、そのハミングで声を出してください。
Aそこから「ドレミファソラシド レミファソラシド レミファ・・・」と階段を上っていきます。
B裏声っぽく感じたところで上るのをやめ、その状態で口を大きく開きます。

 

これが裏声の簡単な出し方です。

 

実際、裏声を巧みに取り入れて歌うプロ歌手もいますし、素人でも裏声を取り入れた練習を続けることで音域が広がり、自然に地声で歌えるようになったりもします。

 

裏声を駆使した歌の代表はヨーデルです。

 

澄んだ歌声のヨーデルは時に軽快に、時におおらかに、じっくりと聴き入っていると身も心も奪われてしまいます。

 

裏声活用の極みです。

 

カラオケ上達、音域拡大を目指すなら、大いに裏声にも挑戦してみましょう。

 

一つだけ注意することがあります。

 

裏声を発する前後で違和感を生じさせるのはいけません。

 

歌う人も心地良く歌え、聴く人も気持ちよく聴ける、曲の流れに淀みを作らない、自然な流れになるように練習を積み重ねて欲しいと思います。

 


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